サプライヤーの「コスト削減」が、そのまま、
あなたの会社の「Scope3削減」になる。
私たちは、サプライチェーンに眠る「コスト」を共通の「価値」へと転換する『扇の要』です。

三つの歯車が噛み合う時、
サプライチェーンは回り出す
私たちは、サプライチェーンの『扇の要』です。上場企業が抱える「Scope3削減」という課題と、中小企業サプライヤーが持つ「コスト削減」というポテンシャル。私たちはその二つを噛み合わせる触媒(青い歯車)となります。サプライヤーのコスト削減努力が、そのまま上場企業の価値向上へと繋がる。私たちは、その持続可能な価値創造サイクルを設計し、伴走します。

「感情」「視覚」「経済合理性」で、
変革のハードルを乗り越える
なぜ、私たちのプログラムは成果が出るのか?理由は3つあります。
- 感情(物語): 登場人物に共感する「物語」から始めることで、「やらされ感」を「自分ごと」へと変えます。
- 視覚(動画): 物語の主人公が司会者と共に、難解なテーマについて質疑応答します。楽しい会話を聞きながら学びます。
- 経済合理性(コスト): Eラーニング動画は手段です。理解・納得したら行動へ。省エネ・再エネ診断➡初期投資不要の再エネ導入➡その結果を排出原単位(脱炭素経営指標)の公表まで伴走します。追加の高額コンサルフィーはありません。

双方の「悩み」を、測定可能な「価値」へと転換する
「CO2データを出してください」という要請は、時にサプライチェーンの分断を生みます。私たちの伴走支援は、その関係性を「価値共創」へと転換します。
中小企業にとってはコスト削減と競争力強化を、上場企業にとってはScope3削減の実現とESG評価向上を。このイメージ図に描かれている未来こそ、私たちがご提供する具体的な成果です。
「納得・自分ごと化」を物語で体験する。そして、行動へ。
(中小企業等)
サプライヤー 様
取引先からのCO2要請に悩んでいませんか?
脱炭素経営の始め方が分からない、
と放置していませんか?
ある中小企業社長の、絶望からの逆転劇
物語に沿って、「納得」し、「着手手順」を学び、
「脱炭素経営指標」の確立までナビゲートします。
物語とその動画はメルマガの中で公開します。
※個人の方、コンサルを行う事業者、フリーメールご登録者様へは配信されません。
中小企業サプライヤーの脱炭素経営に役に立つの?
まずは、私たちのプログラムの「品定め」を。
「伴走支援プログラム」に申し込むまでは、全て無料です。
「品定め」をした後に、お申し込めます。
中小企業等
サプライヤー向け
上場企業等
サプライチェーン担当者向け
▼
▼
佐々木部長(調達部)の物語で、
「データ提供のお願い」からの卒業を学ぶ。

▼
▼
物語連動型の「無料メルマガ」で疑似体験。感情で理解/納得。
相手(サプライヤー)の
事情と心情を、体験する。

無料メルマガ登録&
完読者向けEラーニング3日間無料視聴のご案内は
以下をクリック
※個人の方、コンサルを行う事業者、フリーメールご登録者様へは配信されません。
無料メルマガの最終話で、3日間無料視聴用のURLが公開されます。
▼
▼
無料メルマガ(物語連動型のEラーニング)の最終話で、
下記の3つのレッスンの全編を無料でご視聴いただけます(3日間)。
無料視聴(3日間)できるレッスン(一部抜粋)
物語連動型の「メルマガ式のEラーニング」で主人公(黒田社長)の「学び・行動」を疑似体験する。
有償版Eラーニングの一部レッスンを、3日間無料視聴する。物語の各場面の主人公の学びを深堀する。
▼
▼
品定め

Eラーニングと
伴走支援メニューの精査
脱炭素経営への転換に向け、社員向けEラーニングとして相応しい?
Eラーニングで「納得・腹落ち」した状態で、全社的に脱炭素経営指標を改善しよう。伴走支援を使い倒そう。

サプライヤーに
勧めていい代物か?
Eラーニングと、伴走支援(任意)の実態を、まず、我が社で体験し、品質チェックしよう
サプライヤーに推奨し、サプライヤーのScop1,2削減と、データ収集に活用しよう
「品定め」が終わったら・・
▼
▼
「納得」
(Eラーニング)
▼
「削減」
(省エネ・再エネ診断サポート)
▼
「公表」
脱炭素経営指数(排出原単位)の
改善結果を公表(販売先のScope3削減)
排出量の多いサプライヤー(ホットスポット)に紹介してみる。
▼
【一次データの取得】
サプライヤーの成果(排出原単位の低減)を用いて、Scope3の排出量を削減
▼
一次データ提供可能なサプライヤーの数を増やす
▼
二次データの使用が減り、Scope3排出量算定における排出量が削減
▼
サプライヤーエンゲージメント事例として、ESG投資家へアピール
▼
GXダッシュボードに
リンクを貼る
【ご参考】GXダッシュボード
「GXダッシュボード」とは
GXリーグに参画する企業の排出削減目標、サプライチェーンでの排出削減への取り組み、グリーン市場創出への取り組みなどの情報を一覧化して公開する情報基盤です。
これにより、投資判断や企業評価に活用できる情報を、誰でも閲覧・比較できるようにしています。
主な特徴と目的
情報の一覧性と
比較可能性
参画企業の取り組み状況を統一フォーマットで公開し、一覧性と比較可能性を持たせています。
透明性の確保と
評価の促進
第三者の目から参画企業の自主的な取り組みを評価することで、実効性を確保します。
脱炭素への理解促進
排出量等の数値だけでなく、取り組み内容や各業界の状況などを閲覧できます。
開示内容
-排出削減目標/進捗
-サプライチェーン全体での排出削減の取り組み
-その他
GXダッシュボード情報開示ガイドライン
開示項目 (3)サプライチェーン排出の削減に向けた取組内容
【出所】https://gx-league.go.jp/rules/excess-dashboard/

以下についての情報開示が可能となります。
① 排出量に関するデータ収集
② 排出削減・目標設定の要請
④ 省エネ・再エネ導入等の支援
⑤ 低/脱炭素エネルギーの共同調達
⑥ 排出削減に必要な協力企業の紹介
⑦ 排出量削減に関わる知見共有
【任意】⑧ 削減量等に応じたインセンティブの付与
【ご参考】レッスンの構成について(サンプル)
当社代表が、環境カウンセラーとして、「福岡県地球温暖化防止活動推進員 久留米・北筑後連絡会」で講演した資料を基に制作した動画です。
Eラーニングも、このサンプル動画同様、「司会者と回答者」のナレーションで進みます。
ラジオ番組をイメージしています。
司会者が視聴者の代弁者として、様々な質問を投げかけながら、講義が進みます。
3つの閣議決定と、抗えない脱炭素経営への変革
なぜ、今、サプライチェーン全体で「脱炭素」が求められるのか。
二つの賦課金(再エネ賦課金、2028年からの化石燃料賦課金)、および、
2027年からのサステナビリティ情報の開示を中心にした内容です。
私たちについて
【B2Sの使命】
(Mission)
なぜ、私たちは「盾」となるのか。
私たちの原点は、巨大な組織と中小企業との間にある、見えない『壁』との戦いでした。
情報格差からお客様を守る『盾』となること。それがB2Sの揺るぎない使命です。
【具体的な解決策】
(Value & How)
WIN-WINを実現する、たった一つの数式。
サプライチェーンのすれ違いは、シンプルな数式で解決できます。あなたの会社の努力を、
客観的な『環境価値』に変える実践的な方法を、この動画で全てお伝えします。
